7月から8月にかけての夏の時期。
家庭菜園では野菜の生育も盛んになる一方、虫も活発になってきます。そこで、病害虫防除を早めにしましょう。
紫外線も強くなります。日射病に注意し、無理をせず家庭菜園を楽しみましょう。その一方で、秋まき野菜の準備にも取り掛かります。
忙しい季節ですよ。
★7月
春菊やインゲンなどの種を撒きます。高冷地では夏撒きホウレン草なども良いです。
箱植えしたパセリや三つ葉は、朝のうちだけ日の当たる地へ移動させます。病害虫防除を早めにしましょう。
ウリ類の畑には、藁を敷きます。土の乾燥を防ぎ、泥の跳ね返りがつかないようにする役目があります。ドロの跳ね返りは病気が伝染する原因になるからです。ひょうたんやヘチマなどは早めに棚を作ってあげましょう。
★8月
種を撒いた野菜の苗がどんどん込み合ってくる時期です。数回に分けて間引きをしましょう。一度にゴッソリ間引くと、残した株の根が傷みますし、苗床が乾燥しすぎて枯れてしまうことがあるからです。
5月撒きのセロリ、6〜7月撒きのブロッコリーやカリフラーなどのキャベツ類は畑に定植します。
苗床のイチゴは、さらにツルを伸ばし、その先に孫株ができてきますので、見つけ次第取り除きます。苗用の株だけを残して太らせるためです。夏本番ですが、秋の準備にも取り掛かります。秋撒きの野菜、ホウレン草、小松菜、春菊の種を手に入れましょう。
2010.07.18
家庭菜園の1年〜7月から9月まで
posted by kin at 15:39| 日記
家庭菜園の1年〜4月から6月まで
家庭菜園は年間を通しての管理が重要です。4月から6月の成長盛んな時期には何をしたら良いかを説明します。
★4月
いよいよ野菜を露地撒きできる季節です。
トマトやカボチャ、ナスなどの苗を入手し、植え付ける時期です。しかし、まだ寒い日もありますから、ビニール袋などで覆い、防寒をします。
ジャガイモは一株から数本の芽が出ますが、一番太いやつを1本だけ残してあとはかき取ります。
フレーム(温床)で育てたレタスやピーマン、パセリなどの苗を植えつけます。
イチゴは敷き藁をして、土が跳ねあがるのを防ぎます。
スイカや枝豆、トウモロコシなどの種を苗床に撒きます。
★5月
ほとんどの野菜を露地に撒けます。セロリ、インゲン、トウモロコシ、ささげ、パセリ、枝豆、三つ葉などの種は、これからの時期はいつでも撒くことができます。
この時期に苗を植えつける野菜は、トウガラシ、ピーマン、セロリ、ショウガ、ネギなどです。
ナスは3本立ちにします。
トマトは1本だけを立て、わき芽を摘みます。
★6月
家庭菜園が忙しくなってきます。
カリフラワー、ブロッコリーなどの種を撒く時期です。
トマトは花のかたまりが5〜6段ついたら芽先を摘んでシンを留めます。わき芽は見つけ次第、取り去ります。
ウリ類は、葉を5〜6枚でシンを留めます。小枝を3〜4本出し、小枝の葉を15枚ほどで再度シンを留め、孫枝を出させます。
このようにして孫枝に結実させます。
イチゴは株からツルを出して、その先にできた新株を掘り取り、苗場に仮植えします。
肥培をしましょう。
★4月
いよいよ野菜を露地撒きできる季節です。
トマトやカボチャ、ナスなどの苗を入手し、植え付ける時期です。しかし、まだ寒い日もありますから、ビニール袋などで覆い、防寒をします。
ジャガイモは一株から数本の芽が出ますが、一番太いやつを1本だけ残してあとはかき取ります。
フレーム(温床)で育てたレタスやピーマン、パセリなどの苗を植えつけます。
イチゴは敷き藁をして、土が跳ねあがるのを防ぎます。
スイカや枝豆、トウモロコシなどの種を苗床に撒きます。
★5月
ほとんどの野菜を露地に撒けます。セロリ、インゲン、トウモロコシ、ささげ、パセリ、枝豆、三つ葉などの種は、これからの時期はいつでも撒くことができます。
この時期に苗を植えつける野菜は、トウガラシ、ピーマン、セロリ、ショウガ、ネギなどです。
ナスは3本立ちにします。
トマトは1本だけを立て、わき芽を摘みます。
★6月
家庭菜園が忙しくなってきます。
カリフラワー、ブロッコリーなどの種を撒く時期です。
トマトは花のかたまりが5〜6段ついたら芽先を摘んでシンを留めます。わき芽は見つけ次第、取り去ります。
ウリ類は、葉を5〜6枚でシンを留めます。小枝を3〜4本出し、小枝の葉を15枚ほどで再度シンを留め、孫枝を出させます。
このようにして孫枝に結実させます。
イチゴは株からツルを出して、その先にできた新株を掘り取り、苗場に仮植えします。
肥培をしましょう。
posted by kin at 15:19| 日記
2009.12.16
家庭菜園の1年〜1月から3月まで
今は若い人も含め、家庭菜園を楽しむ人が増えてきました。そこで、1年を通じて計画的に菜園を作るため、土作りから種まき、収穫まで、どのように家庭菜園を管理すれば良いかをご説明します。
まずは1月から3月まで、やるべきことを確認しましょう。
★1月
1月は苗床の土作りをしましょう。
田んぼの土が入手できれば理想的です。寒気に曝してよくほぐし、腐葉土などを混ぜ、鋤き込んで積み上げます。このような土は家庭菜園だけでなく、一般の草花や観葉植物を植える土にも利用できます。鉢植え用には、この土のなかに1割くらいの油粕や鶏糞などを鋤き込みます。
また、この時期には道具の手入れをしておくことが大切です。
★2月
2月から3月にかけては、ジャガイモの種イモを入手し、日の当たる場所に置き、1月に作っておいた土を被せ、さらにその上からムシロで覆って芽を出させます。
小さな温床(フレーム)を作りましょう。その中にレタス、サラダ菜、パセリなどの種を撒き、ビニールで蓋をします。夜はその上からムシロで覆い、ビニールシートを被せます。
★3月
ジャガイモは、3月中旬までに種イモから出た芽を、一つの断片に一つずつ芽をつけるように切断し、切り口に灰をつけて植え込みます。
3月末には、ホウレン草、小かぶ、春菊、二十日大根などの野菜類を菜園に直接撒きつけます。
玉ネギ、イチゴなどは、春の目覚ましい成長に備えて、鶏糞や化成肥料を与えましょう。
まずは1月から3月まで、やるべきことを確認しましょう。
★1月
1月は苗床の土作りをしましょう。
田んぼの土が入手できれば理想的です。寒気に曝してよくほぐし、腐葉土などを混ぜ、鋤き込んで積み上げます。このような土は家庭菜園だけでなく、一般の草花や観葉植物を植える土にも利用できます。鉢植え用には、この土のなかに1割くらいの油粕や鶏糞などを鋤き込みます。
また、この時期には道具の手入れをしておくことが大切です。
★2月
2月から3月にかけては、ジャガイモの種イモを入手し、日の当たる場所に置き、1月に作っておいた土を被せ、さらにその上からムシロで覆って芽を出させます。
小さな温床(フレーム)を作りましょう。その中にレタス、サラダ菜、パセリなどの種を撒き、ビニールで蓋をします。夜はその上からムシロで覆い、ビニールシートを被せます。
★3月
ジャガイモは、3月中旬までに種イモから出た芽を、一つの断片に一つずつ芽をつけるように切断し、切り口に灰をつけて植え込みます。
3月末には、ホウレン草、小かぶ、春菊、二十日大根などの野菜類を菜園に直接撒きつけます。
玉ネギ、イチゴなどは、春の目覚ましい成長に備えて、鶏糞や化成肥料を与えましょう。
posted by kin at 12:55| 日記