2009.12.16

家庭菜園の1年〜1月から3月まで

今は若い人も含め、家庭菜園を楽しむ人が増えてきました。そこで、1年を通じて計画的に菜園を作るため、土作りから種まき、収穫まで、どのように家庭菜園を管理すれば良いかをご説明します。
まずは1月から3月まで、やるべきことを確認しましょう。

★1月
1月は苗床の土作りをしましょう。
田んぼの土が入手できれば理想的です。寒気に曝してよくほぐし、腐葉土などを混ぜ、鋤き込んで積み上げます。このような土は家庭菜園だけでなく、一般の草花や観葉植物を植える土にも利用できます。鉢植え用には、この土のなかに1割くらいの油粕や鶏糞などを鋤き込みます。
また、この時期には道具の手入れをしておくことが大切です。

★2月
2月から3月にかけては、ジャガイモの種イモを入手し、日の当たる場所に置き、1月に作っておいた土を被せ、さらにその上からムシロで覆って芽を出させます。
小さな温床(フレーム)を作りましょう。その中にレタス、サラダ菜、パセリなどの種を撒き、ビニールで蓋をします。夜はその上からムシロで覆い、ビニールシートを被せます。

★3月
ジャガイモは、3月中旬までに種イモから出た芽を、一つの断片に一つずつ芽をつけるように切断し、切り口に灰をつけて植え込みます。
3月末には、ホウレン草、小かぶ、春菊、二十日大根などの野菜類を菜園に直接撒きつけます。
玉ネギ、イチゴなどは、春の目覚ましい成長に備えて、鶏糞や化成肥料を与えましょう。
posted by kin at 12:55| 日記